看護師

クラウド活用

芝生にうつる陰

勤怠管理は、企業では必ず必要となるものです。社員の勤務時間や、休暇状況などを適切に把握し、給与計算のもととなるとともに、勤怠改善などの情報にもなります。コンピュータが普及するまでは、勤務票などの紙ベースのものを管理していましたが、現在は、電子データを管理するのが一般的です。クラウドを活用した勤怠管理は、最も最近のシステムで、膨大な量のデータを保存できることや、遠隔地からアクセスできるなどが特徴になっています。実際に利用する社員は、あまり気にせずにWEB上で勤怠管理システムにアクセスすることが可能です。また、クラウドを活用している場合は、写真やデータなどを保存することができるのが一般的です。勤怠管理と社員教育の履歴などを一緒に管理している企業も少なくありません。

勤怠管理に限りませんが、クラウドを活用する場合は、データ保存のハードディスクを自社で準備する必要はありません。コンピュータ室なども必要ありませんので、企業としてはシステム費用を抑えることが可能になります。またデータ管理についてもクラウド上のセキュリティで対応するため、クラウドを運営している企業に任せることが可能になります。クラウドを活用すると、勤怠管理に加えて、人事評価、人材育成といった共通の分野をまとめて管理することも可能です。一元管理することで、社員の情報を統合的に継続して管理することができるため、部署異動になった場合でも、上司が変わった場合でも、これまでの会社での経緯、将来の目標などを効率的に確認することができます。